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また 去る人を送ることになりました。 周囲の人ですら『元気』と思っていた方が、突然身罷ってしまうのは悲しいです。 生まれてくれば人は必ず逝くものではありますが、才能溢れる方を彼岸に連れて行かれてしまうのは、本当に悔しくて悲しいです。 多くの久世作品を見ながら育ってきた私にとっては、まだまだがんばっていただきたい方の1人でありました。 10代の頃『ムー一族』や『寺内貫太郎一家』を見て育ち、20代の頃、久世さんの書く小説にハマリ、『とても、好き』というベクトルに入る方ではなかったけれど、私遺伝子にしっかり組み込まれた方でした。 『悪魔のようなアイツ』の、ジュリーの演技にドキドキしたのも、仕掛けはこの方だったんですよねぇ。 でも、きっとあちらで向田さんが出迎えてくれるでしょう。 向こうで、『また一緒にドラマを作りましょうね。』と言ってくれるでしょう。 でも向田先生、きっと久世さんを見て 「あらあら、ずいぶん年取ったのねぇ。」 って言うかもしれませんね…。 合掌 |
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久世光彦【蕭々館日録】
小説だけどエッセイのような、色っぽいけど嫌らしくない、そういう本。 ...続きを見る |
ぱんどら日記 2006/05/30 19:05 |
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